カテゴリ:ロシアの動物園( 77 )

天王寺動物園のシルカ/イッちゃんのお母さん、ノヴォシビルスク動物園のゲルダ。
2007年11月20日にモスクワ動物園で生まれ、今日で8歳のお誕生日を迎えました。

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お祝いに行けない分、ゲルダ、そして日頃、現地の様子を知らせてくださるロシアの方々へ感謝をこめて。
(ロシア語、文字数がぎっしりですが、読めるかな……?!)

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思えば、シルカ/イッちゃんを産んだときはまだ6歳(!)でしたね。
(上の写真は2014年の初夏、6歳のゲルダです。)

親愛なるゲルダ、お誕生日おめでとう!
あなたとカイにとって、素敵な一年になりますように。


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by vedett-melk | 2015-11-20 23:50 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(2)

ここ数年で、すっかり定着した感のあるシルバーウィーク。連休前半は仕事をしつつ、溜まった投稿を整理(といっても、ほとんど進んでいませんが……)。

レニングラード動物園二日目、いつ終わるとも知れなかったものを、全体的に仕切り直しました。
よろしければこちらからどうぞ。

10日目(レニングラード動物園①)
10日目(レニングラード動物園②)
10日目(レニングラード動物園③)
10日目(レニングラード動物園④)

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by vedett-melk | 2015-09-21 01:24 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)

ロシア、レニングラード動物園二日目。ようやくたどり着きました(長かった……)。

13:30、雨がぱらつく中、おもちゃ遊びに余念のない赤ちゃん。

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ブタのおもちゃでひとしきり遊んだ後、次に見つけたのは、これ!

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赤いゴムまり(のかけら)。

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おかあさん!(やっぱり見せたい)

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そして登頂!

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遊び疲れて、ひとやすみ。
やはり、天王寺のモモちゃんにどこか雰囲気が似ている気がします。

この日は残念ながら早々に引き上げましたが、初日は15:00頃、飼育員さんがやってきて、ウスラーダさんと赤ちゃんにおやつをあげるところを見られました。
(初日の投稿に書きそびれたので、以下、文字で補足。)

レニングラード動物園のおやつの中身は、なんと真っ赤なビーツ。
(最初、赤ちゃんの口の周りがピンク色になっていてびっくりしましたが)食べやすく切ったものを飼育員さんが投げ入れてくれて、ウスラーダさんが上手に口でキャッチ。
赤ちゃんも真似して、美味しそうにぱくぱく!

「食べる点滴」(輸血?だったかも)とも言われるらしいビーツ、考えてみると、甘味もあってビタミンもたっぷり、なんともロシアらしくてヘルシーなおやつ。
ウスラーダさんもメンシコフさんも、20歳を過ぎてなお若々しくて驚きましたが、若さの秘訣は、もしかしてビーツでは?! と思った瞬間でした。
カイやロッシーも、子供のころロシアで食べていたのかな。(^-^)

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14:00過ぎ、お天気も体調も悪くなってきて、いよいよ退散。
この日は三時間弱しかいられませんでしたが、ウスラーダさん、赤ちゃん、今日もありがとう!

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メンシコフさんの立派な後ろ姿。
(奥のお部屋に入るとき、ちょっと屈んでいました。)

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14:15、帰り道は徒歩で。初日に来たとき渡った橋を、今度は反対側から渡ります。

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向こう側の橋の上はなぜか晴れている……(このころから雨女になり始めた気配)。

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広場に着くころ、少し雨が上がって明るくなった空。

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この日、朝は広場を通らずタクシーで行ったので気がつきませんでしたが、昨日まではなかった巨大な垂れ幕が。
不思議に思いながら、宿のほうに向かって歩いていくと……

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?!

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広場を埋め尽くすばかりに居並ぶ、戦車と兵士たち。
本物を見るのも初めてでしたが、こんなにたくさんの数(しかも実戦用)を見るのも初めて。
驚いたり写真を撮ったりしているのは私のような観光客ばかりで、地元の人々は当たり前のような様子。もともと体調が良くなかったところに、あまりの数と威圧感に目眩がしてきて、急いで宿へ……

戦車の列は宿の前まで続いていて、フロントで聞いてみようかとも思いましたが、なんとなく気が進まなくて、部屋に直行。
テレビをつけると、軍事パレードの様子や戦時中の勇ましい映像が流れていて、なにやら国威発揚の雰囲気(この日は戦勝記念日だったらしいと、後日気づきました)。

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部屋のドアの下に入っていたカード。
この日は最高9℃、最低3℃。初日並みに寒かったうえに見慣れない光景を見て、ますます具合が悪くなり……(*_*) 動物園にもう一度行けば治りそうな気がしつつ、この日は結局ベッドから起き上がれず、夕食も食べずに寝ました。

(続く)

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by vedett-melk | 2015-09-20 00:35 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)

ロシア、レニングラード動物園二日目。午後の部、(もう少し)続きます。

モスクワ動物園と同じく、ここも反射の天敵(!)強化ガラスの壁あり。
気づくと、木の枝の影が空一面に……

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遠くからじっとこちらを見据えるメンシコフさん。

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見れば見るほど、お母様のアンデルマさんと同じ目をしていますね。(^-^)

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13:00を回るころ、お隣ではウスラーダさん親子がお目覚め。

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赤ちゃんはストレッチ。(^o^)

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目覚めるやいなや、ごくごくと。

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赤ちゃんのにおいを嗅ぐウスラーダさん。
静かな月曜日の動物園。お隣の工事も、お昼休みなのか静かになり、ささ鳴きの音が響いていました。

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13:05、授乳後、何かを見つけたウスラーダさん。

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!?

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何? もしや食べ物……?!
(何かわかりませんが、鶏肉のようなものをくわえました。)

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その正体は……なんとブタのおもちゃ。
(これもおそらく、来園者が投げ込んだもののようです。)

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ところが、すっかりこれを気に入ってしまった赤ちゃん。
陸に持って上がると……

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偶然のツーショット。

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おかあさん、見ててね!

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よいしょ、よいしょ……

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ああ~!

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奮闘する娘を優しく見守るウスラーダさん。

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娘にそれとなく注意を向けながら、決して干渉することなく、適度にのびのびと育てるスタイル。
お母さんの安定感に満ちた存在に、赤ちゃんもすっかり安心しきった様子。自分のがんばりを見せようと張り切っていました。(^o^)

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最初は鶏肉(?)に見えたブタさん。
間違って食べてしまわないかと気が気でなかったですが、赤ちゃんには(結果的に)サイズもぴったりな、格好のおもちゃになりました。

13:30、親子の前に張りついているうちに、だんだん空模様が変わり、辺りは暗くなって、雨もぱらぱらと……(xx)
予報通りの展開でしたが、次の日が晴れるかどうかも怪しいもの。もう少し親子のそばにいたくて、あと30分だけ粘ることにします。

(続く)

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by vedett-melk | 2015-09-19 23:26 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)

なかなか終わらないロシア旅日記……ロシア、サンクトペテルブルク、レニングラード動物園二日目の続きです。

11:50、今度はメンシコフさんのいる側へ。


メンシコフさん!
この日は昨日と逆の向きで、のっしのっしと歩いていました。
(※途中から工事の音が入ってくるので、音量低めでどうぞ。)

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この日は泳ぐお姿も。水の中でも、なんとハンサムな。(^-^)

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途中、排水口の穴からお隣を覗いているような……ウスラーダさんと赤ちゃん、見えるかな?(^-^)

ウスラーダさん親子がお昼寝している間、昨日とは逆回りで園内を一周してみました。

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昨日のポスターがここにも。
さすがメンシコフ、絵(というかアート)になります。

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紫やピンクのヒヤシンスがそこかしこに。
水仙やチューリップは、モスクワに比べるとまだつぼみが多かった気がします。

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まるで『12の月たち』のような童話に出てきそうな風景。
絵本の中に出てきたのは、マツユキソウだったかな?

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売店にて。ウスラーダさんと子どもたちのペーパーバッグ、もったいなくて使えない……((^^; (この日、売り場はまだ閉まっていました。)

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おなじみ、顔はめフレーム(←名称がよくわからない)。
前日ぼんやりしていて気づきませんでしたが、ホッキョクグマ舎前にて。
このころ、自撮り棒はまだメジャーではありませんでしたが、ちょっと撮ってみたかった……

正午を回り、だんだん辺りがぽかぽかしてきたころ。
12:35、ウスラーダさん親子のところに戻ると、岩にもたれていた赤ちゃんがいない……どこ?

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近くに寄ってみると……

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いた!
ウスラーダさんの腕の中に移動していた赤ちゃん、甘えん坊(^-^)

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大事そうに赤ちゃんに頬ずりするウスラーダさん。

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ウスラーダさんも赤ちゃんも幸せそう。いつまでも見ていたい、至福の時間が流れていました。

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Zzz......

おやすみなさい。ʕ-ᴥ-ʔʕ-ᴥ-ʔ

(続く)
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by vedett-melk | 2015-09-15 01:04 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)

先日、Windows10にアップデートした後、PCの調子がいまいちで大幅に時間がかかっていますが(^_-)-☆、ロシア、レニングラード動物園(初日)の続きを更新しました。

レニングラード動物園(初日) (ЛЕНИНГРАДСКИЙ ЗООПАРК) ③
レニングラード動物園(初日) (ЛЕНИНГРАДСКИЙ ЗООПАРК) ④

よろしければこちらからご覧ください。(二日目の模様は準備中です。)

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by vedett-melk | 2015-08-30 23:33 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)

……あまりにも不定期な更新ですが、ロシア、レニングラード動物園二日目、再開します。
旅の後半、疲れが溜まってくるのを見越して移動は減らし、ここサンクトペテルブルクは少し長めに、二泊三日の日程を組んでいました。

7:30、外は曇り。薬を大量に飲んで寝たものの、前日の寒さのせいでどうも風邪を引いた気が……やはり予感的中。(^_-)-☆
三日間のうち、二日は動物園に行くつもりでしたが、この日の予報は雨。
最終日に備え、大事をとって静養に充て、気分がよくなったら近くのエルミタージュ美術館にマティスを見に行こうと思いながら、二度寝……

9:30、また目が覚め、カーテンを開けてみると外は晴れ!(^o^)
(考えてみると)この日は月曜日、美術館はお休み。ということは、動物園に行ける!

……宿にカメラのバッテリーを忘れる等々、遠回りの末、11:30頃、ようやく到着。
体調が良ければ歩いたところ、入園料(400ルーブル)とほぼ同じ額のタクシー代もかかりましたが、気を取り直して動物園へGO!

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晴れ渡るホッキョクグマ舎。向こうに見えるのは、白い背中ふたつ。

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ウスラーダさん! 赤ちゃん!!
(この瞬間、具合の悪いのも忘れていました。((^^;)

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赤ちゃん、いそいそと。(^-^)

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11:35、さっそく授乳開始。

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ウスラーダさん。かっこいいお母さん(^o^)

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この日の授乳時間も、規則正しく約5分。
雲の流れが早く、あっという間にお日様が顔を出しました。

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ねえ、おかあさん。

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まだ飲みたいの。

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平日のせいか、昨日よりもお客さんは少なめ。
帰国後、何か月か経ってレニングラード動物園の動画をYouTubeで見ていたら、この日お見かけした髭の長いおじいさん(私の隣で、ウスラーダさん親子を一生懸命デジカメで撮っていました)が偶然映っていて、嬉しくなりました。

この日、ホッキョクグマ舎の隣の猛獣舎の小屋は改修工事中。足場の高いところから左官のお兄さんたちがウスラーダさんたちを眺めていて、もしかしてここよりよく見える? ちょっと羨ましかったです。

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Zzzz...

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11:55、日差しが暖かくなってきて、眠たげな親子。
ウスラーダさんは奥、赤ちゃんはお気に入りの岩を枕に、うとうと……

お隣の足場から聞こえてくるトンカチや電気のこぎりの音がうるさくて、ときどき起きてしまいますが、それでも音が止むと、Zzzz...

ここで、YouTubeで見つけたウスラーダさんと赤ちゃんの産室内の動画をどうぞ。


ウスラーダさんのふかふかの毛と愛情に包まれて、すくすくと成長した赤ちゃん(のちのザバーヴァちゃん)。
2013年12月6日生まれの可愛らしい女の子。私が訪ねたころは、ちょうど5ヶ月齢くらいでした。

現在はウドムルト共和国のイジェフスク動物園で、パートナーと一緒に元気に暮らしているとのこと。すくすくと成長したザバーヴァちゃん、もう一度会いたいなあ……(^-^)

(続く)

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by vedett-melk | 2015-08-25 23:53 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)

昨年5月のロシア、レニングラード動物園初日。午後の部の続きです。
(少し写真を追加しました。)

13:30過ぎ、あまりの寒さに立っていられなくなり、とうとう挫けていったん休憩。(^_-)-☆屋根のあるところを探しながら、園内を一周してみました。

広大なモスクワ動物園と比べるとこじんまりしていますが、あちこちで飼育員さんをお見かけし、手入れが行き届いている印象。
ホッキョクグマ以外にもヒョウなど肉食系の動物を中心に、いろいろなおもちゃを入れてくれています。

人の出入りの多い建物を見つけて中に入ると……あったかい!
一階は売店とお手洗い、奥には爬虫類系の展示室。ここでしばし暖をとりました。

カイロを貼ったり薬を飲んだり、出直しの体勢を整えたあと、13:50頃、ふたたびホッキョクグマ舎へ。

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水の中で楽しむウスラーダさん。お美しい!

実はその直前、この寒さにもかかわらず、アイスクリームの投げ込みを目撃しました。
(やはりこの寒さにもかかわらず)薄着(Tシャツ!)の巨漢のお父さんが、自分の子供に買ったアイスを、なぜか子供から取り上げてホッキョクグマ舎にぽいっ。
ウスラーダさんはそれにつられてプールに入ったようです。

ウスラーダさんがおいしそうに食べているのを見て、同じお父さんが後ろの売店でもうひとつアイスを買って投げ入れてしまい……啞然としているうちに、結局三つくらい食べてしまったかもしれません(直視できなくて、いくつだったか数えられず)。
その前の何園かでは、傍観するばかりだったのが情けなくて、今度こそ止めたかったのですが、相手の腕の太さにひるんで何も言えませんでした。
ウスラーダさん、ごめんなさい。(TT)

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それでもどこ吹く風(?)の、凛としたウスラーダさん。
陸の上では、知的な切れ長の目に見えるのですが、水に入ったとたん、ぱっちりと!

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ウインクも☆

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陸の上から、わたしも! と言わんばかりの赤ちゃん。
(幸い、この子はアイスを食べずに済みましたが、その分、ウスラーダさんが食べてしまいました……)

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(撮り損ねましたが)お母さん目がけてダイブ!

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赤ちゃんの力に合わせて加減するウスラーダさん。
最後はいつも赤ちゃんに渡してあげて、どんな動きが来ても安心の対応でした。


水の中で遊ぶウスラーダさんと赤ちゃん。

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何かに気づいたウスラーダさんと赤ちゃん。
(このときは投げ込みではなくてほっ。)

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しばらく遊んだあと、上陸→ふたたび睥睨。
背伸びするウスラーダさん、本当に立派でした。

15:00を前に、ついに二つ目のバッテリー切れ……いったん宿に戻って充電してこようかとも思いましたが、往復の時間を考えると惜しくなり、このまま肉眼で観察することに。
給餌の時間、ウスラーダさんがよく動画でお見かけする飼育員さんに向かって可愛く貯金箱座りをしていたのが印象的でした。(^-^)

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何度目かわからない(?)暖を求めに行ったとき、たまたま一瞬カメラのバッテリーが復活。
ウォーホル風メンシコフのポスターがそこここに。
なんだかライブの告知みたいでかっこよかったです。

この日、結局17:00過ぎまでメンシコフとウスラーダさん、赤ちゃんの前で過ごし、動物園を後にしました。
白夜が近かったのでまだ明るかったですが、夕方から小雨がぱらつき、気がつくと全身凍えていて、とにかく早く戻ろうと、行きとは別の橋を渡って宿に直帰。

それなのに、(翌日、翌々日の天気が心配だったこともありますが)好奇心が勝って、風邪薬を二倍量飲んだあと、バッテリーを充電しつつ私も休んで少し復活(?)、街歩きに出かけました。

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さすがプーシキンの街。いたるところにプーシキンの顔や名前があり、泊まった宿のそばにはプーシキンが亡くなった家(現在は記念館)がありました。

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ネフスキー大通り沿いをぶらぶら歩いていくと、文学喫茶の看板が。
ここのウィンドウの中にもプーシキン(マネキン)。

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運河近くの角にあるクラシックな建物はドーム・クニーギ(本の家)。ロシアを訪ねたらぜひとも行ってみたかった大きな本屋さんです。
一階はガイドブックや文房具、お土産物が充実。左手の階段から二階に上がってみました。

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ロシアの本は全体的に大判が多め。各国の本の大きさは読む人のサイズに対応しているという説を聞いたことがありますが、これを見て納得しました。

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同じく文芸棚。チェーホフ、トルストイのほか、ミルトン、E・A・ポー、あとなぜかオスカー・ワイルドが多い(?)コーナー。ドストエフスキーやシェイクスピアはほぼ一列並んでいました。

二階にはカフェもあり、入ってみようかなと一瞬思いましたが、自分の服装(動物園仕様)を思い出して断念。また次回、再挑戦してみたいです。

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朝も通りかかったスパース・ナ・クラヴィー教会。裏手には団体旅行のバスが停まっていました。


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シンガーミシン社の建物(ここ、素敵でした)。

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カザン聖堂。
広角レンズがなかったので分かりづらいですが、写真で見るよりもかなり巨大でした。

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サンクトペテルブルクに着くまで、荷物を増やさないようほとんどお土産を買わずに来たので、ここに来ていろいろと目移り……ドーム・クニーギで見つけたチョコレートや栞、しろくまの本など。

この日、9時近くまで明るい街をむやみに歩き回りすぎたのが崇り、宿で食事をとったあと、夜、熱が出て本当に具合が悪くなりました。
二日目の模様はまた次回……

(続く)

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by vedett-melk | 2015-08-23 01:12 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(2)

昨年5月のロシア、レニングラード動物園初日、午後の部。
(写真を少し追加しました。)

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12:00過ぎ、つま先立ちで辺りを睥睨するウスラーダさん。

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メンシコフさん(1989年生まれ)とウスラーダさん(1987年生まれ)の紹介コーナー。ウスラーダさんのほうが二つ年上なんですね。(^-^)

今回訪ねたロシアの動物園で、動物の名前や生年月日を掲示していたのはここだけ。(このレニングラード動物園内でも、名前と写真つきで紹介されていたのはホッキョクグマだけだったと思います。)
海外の動物園では基本的に動物の名前を載せないそうですが、正門前の巨大な肖像画といい、動物園側がこのペアを誇りに思っていることがよく伝わってきました。

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こちらをときどき一瞥。
歩いているだけでひれ伏したくなるほど、なんとも高貴な威厳が漂っていました。

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おや?
ウスラーダさんが降りてきました。

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すでに潜水が得意なこの赤ちゃん。ひとりで赤いブイを追いかけて、どんどん潜っていってしまい……

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それでも、お母さんを安心させようと(?)ちゃんと戻ってきます。

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悠々と歩き回りながらも、我が子をしっかり視界に収めるウスラーダさん。
お母さんの存在を意識しながら、赤ちゃんも安心して遊んでいました。


ウスラーダさんの16頭目の赤ちゃん(のちのザバーヴァちゃん)。
今度は青いブイに夢中!(^-^)

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おかあさん!

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お尻をガブッ!

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(ウスラーダさんの足さばきが素早くて)勢いあまって、すてん!

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それでも食らいつく娘。

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おかあさん、待って!

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12:40、やっぱりこれを待っていた。開園後、二度目の授乳でした。

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お腹がいっぱいになって、寝起きのようにきょとんとした赤ちゃん(このときの授乳も5分弱)。
ときどき赤ちゃんの匂いを嗅いだり、頬ずりしたり。ウスラーダさんのさりげないスキンシップ、優しさが滲み出て素敵でした。

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何をしても堂々たるウスラーダさん。貯金箱座りも立派でした。
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やっぱりこの岩が好き(あとで枕にもしていました)。

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並んでみると、やっぱり親子。
ウスラーダさんも赤ちゃんのころ、こんなふうにちっちゃくて可愛かったんだろうな、と想像していました。

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13:00、ときどきこうして段差を利用して、ウスラーダさんにじゃれます。(^-^)

お昼過ぎ、だんだん日向は暖かくなってきたとはいえ、気温は一桁台(!)。
このあとも寒さと闘いながらガラス越しに貼りついていましたが、やはり厚着が足りず、デジカメのバッテリーとともに、どんどんエネルギーが低下していきます……。

(続く)

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by vedett-melk | 2015-08-19 23:28 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)

……また一か月近くも間が空いてしまいましたが、昨年5月のロシア旅日記。
このままでは永遠に終わらない気がしてきたので、秋を目前にしばし遠征はお休み。
残る二園、できるかぎり遅れを取り戻していけたらと思います(前にも同じことを書いた気が……)。

サンクトペテルブルク、レニングラード動物園のメンシコフさん、ウスラーダさんと赤ちゃん(現ザバーヴァちゃん)の一家。

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10:30頃、ウスラーダさんのお散歩コースで待ち構える赤ちゃん。

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アタック!

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ハンサムな美貌のウスラーダさん。何もかもが若々しかったです。

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この岩がお気に入り。

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要所要所で赤ちゃんを見守る、優しいウスラーダさんの表情。

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ふふん♪

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正面はもちろん、横顔もきれいな赤ちゃん。

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この日、雲の隙間からときどきお日様が差していましたが、しっかり着込んでいるお客さんの格好を見ると分かるとおり、5月だというのに冬のような気温(たしか5℃くらい)。
夜行列車を降りてそのままやってきた私は、着込み方が足りなかったか……途中、暖を求めてホッキョクグマ舎前の売店に避難、火傷しそうなほど熱いコーヒーを何度も頂きました。

そのころ、お隣のお父さんは……



のっしのっしと、足音が聞こえる近さ。
こちらも威厳たっぷりの、ゆったりとした歩みでした。

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11:30、ふたたびお母さんを待ち伏せ!

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(ウスラーダさんに隠れて見えませんが)岩に登って、じぃっ……

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……

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こんな可愛い顔でアピールされたら、もう……

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11:40、これが欲しかったんだね。(^-^)

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ウスラーダさん、授乳のときも威厳が漂っています。(^-^)








(授乳シーン、なぜか全部縦で撮っていました……)

ここサンクトペテルブルクのホッキョクグマ舎も、モスクワやチェリャビンスクと同じくガラス張り。
ノヴォシビルスクに続いて、ささ鳴きが聞こえたときは涙が出そうな思いでした。

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授乳タイムは5分ほど。
お腹いっぱいになった後は、ふたたびお散歩が始まります。

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メンシコフさんのいる展示場前で。
親子の姿がホッキョクグマ一家と重なって見えました。

(続く)

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by vedett-melk | 2015-08-17 23:49 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)