カテゴリ:ロシアの動物園( 81 )

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by vedett-melk | 2017-11-21 23:25 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)

極東~シベリアへの旅

日本でもいよいよ秋が深まり、少し前には釧路で初雪が降ったというニュースも。
早いもので帰国から二週間が経ちましたが、この9月末~10月初旬、晩秋から初冬を迎えたロシア・極東~シベリアを訪ねました。

……例によって写真・動画とも整理中ですが、今回の訪問先のうち、サハ共和国・ヤクーツク動物園に暮らす雌のハールチャーナちゃんが、この11月にサンクトペテルブルクのレニングラード動物園に移動することになっていると聞きました。
そこで、近況を少しでも早めにアップできればと思います。

ひとまず、訪問初日の写真を少し(写真・動画とも追々アップします)。

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by vedett-melk | 2017-10-22 23:55 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)

祝! 1歳10か月

2015年12月7日にロシア、ノヴォシビルスク動物園で生まれたイッちゃん (Шилка) の弟、ロスチク君。
今日、健やかに1歳と10か月を迎えました。おめでとうございます!

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めでたいことは続くもので、昨日から現地のライブカメラが復活したというニュースを知りました。
おこもり前まで、このライブカメラをまた観察できるなんて! そして仕事が手につかなくなること必至……

この一年ほど、1歳の少し前に撮ったロスチク君の写真をアップしてきましたが、ようやく最近の写真も載せられるようになりました。
以下は、先日の訪問最終日(10月5日)のロスチク君、お父さんのカイ、お母さんのゲルダ。
ロスチク君のご両親は、私の訪ねる二日前に別居したそうです(おそらく9月30日)。

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この数日で気温がだいぶ低くなり、前日にもらった氷のケーキが融けずに原型をとどめていました。

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ロスチク君、一年前と比べると一回りも二回りも大きくなり、真っ白で堂々とした体型。まるでお母さんのミニチュアみたい!
すくすくと立派な少年に成長した姿に嬉しくなりました(^_^)

二歳の誕生日まであと少し。ロスチク君にとってこの獣舎で暮らす初めての秋、そして冬ですが、ときどきこんなお客さんも遊びにやってきます。

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初めて訪れた「黄金の秋」のロシア。美しい季節に、あなたに再会できたことに心からの感謝を。
ロスチク君、どこにいても、あなたの幸せを願っています。

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by vedett-melk | 2017-10-07 23:47 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)

祝! 1歳9か月

2015年12月7日にロシア、ノヴォシビルスク動物園で生まれたイッちゃん (Шилка) の弟、ロスチク君。一昨日、めでたく1歳と9か月を迎えました。

この間1歳になったばかりと思っていたら、2歳になるまであと少しだなんて。
遠い日本で、お姉ちゃんのイッちゃんも元気に頑張っています。
ロスチク君、会いたいな……

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……久々の更新ですが、この数か月、平日も休日もなかなか時間が取れず、4~5月の遠征やその後の国内の写真もアップできませんでした。●~*
溜めるのは危険ながら、積み残しに次ぐ積み残し……毎月の写真を取り込むのもやっとの有様で、面目ないことこのうえないです(^_−)−☆

先月、単発の副業がやっと終わったものの、今年もすでに後半に突入。年末までのスケジュールが恐ろしい……
とはいえ、体調だけはなんとか維持して、しろくまたちに会いに行く時間は確保したいと思います。

こんなとき、入院でもできたらまとまった時間が取れるかも、と考えていた矢先、7月に突然具合が悪くなり、血液検査の結果次第で即入院と言われ、頭が真っ白になりました。
その日、生まれて初めて車椅子に乗り、健康であることの大切さを痛感した次第です。

結果的に入院はせずに済み、今は普段通りに過ごしていますが、生きているかぎり、いつ何があってもおかしくないと肝に銘じ、一日一日を大事に過ごすようになりました。
いろいろと書きたいことはありつつも、なかなか形にできませんが、気長にお待ちいただければ幸いです。m(_ _)m

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by vedett-melk | 2017-09-09 23:55 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(2)

星に願いを

今日は年に一度の七夕。2015年12月7日にロシア、ノヴォシビルスク動物園で生まれたイッちゃん (Шилка) の弟、ロスチク君が1歳と7か月を迎えました。おめでとう!

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(2017年11月5日撮影)

去年の11月にノヴォシビルスクで再会してから早8か月。お母さんのゲルダから独り立ちして4か月。今頃どうしているかな……

ふと、ロスチク君のお姉ちゃんが1歳7か月のとき、どんなだったか気になって、2015年の写真を探してみると7月4日のフォルダを発見!
二年前のイッちゃんです。

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(2015年7月4日撮影)

現在ノヴォシビルスク動物園で待機中のロスチク君。今年の七夕は、ロスチク君のために願いをかけました。

いつか移動先となる動物園が、ホッキョクグマを大切にしてくれる園でありますように。
現地でもたくさんのお客さんとお友達になれますように。
そして将来、素敵なパートナーと出会えますように。

現地のノヴォシビルスクでも、暑い季節を迎えているようです。
遠く離れていても、イッちゃんも、イッちゃんの家族も、元気にこの夏を過ごせることを祈りつつ。

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by vedett-melk | 2017-07-07 23:39 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)

祝! 1歳4か月

2015年12月7日にロシア、ノヴォシビルスク動物園で生まれたイッちゃん (Шилка) の弟、ロスチク君。
先日、ちょうど1歳と4か月を迎えました。おめでとう!

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そして今日は、ロスチク君がゲルダお母さんから独り立ちしてちょうど一か月。
別離から三週目くらいまでは写真や動画を見るのが辛くなるほどで、心配でたまりませんでしたが、だんだんと孤独を乗りこえて、ロスチク君らしい朗らかさを取り戻しつつあるようです。
つねに見守ってくださる飼育員さん、毎週のように励ましに行ってくださる現地の皆さん、本当にありがとうございます。

振り返ると、お姉さんのイッちゃん (Шилка) のお誕生日は12月11日、別離の日は11月13日。
かたやロスチク君の1歳3か月の日は3月7日、別離の日は9日。姉弟とも節目の日の2日後に独り立ちしているのは偶然か否か……不思議。

現時点でロスチク君の具体的な移動の話はまだ出ていないようですが、今はただ、新天地がホッキョクグマの幼年個体にとってよりよいものであることを願うばかりです。

ロスチク君、将来どこに移動することになっても、再会を心待ちにしています。
その日まで、お父さんやお母さんのように、お姉ちゃんのように、自分らしくたくましく歩んでいってね。

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by vedett-melk | 2017-04-10 01:50 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)

つい数日前、桜のつぼみが咲いているのを見つけて喜んでいたら、冷たい雨の週末になりました。
近いようで遠い春……今年も春の雪が見られるかな?(^_^)

思い返すと、ちょうど二年前の今頃、イッちゃん (Шилка) が生まれ故郷のロシア、ノヴォシビルスク動物園からはるばる日本に向けて旅立ちました。
去年gallery cafe kirinさんから刊行された『奇跡のホッキョクグマ家族』。イッちゃん到着までの秘話を読んで、仰天しつつも感謝の気持ちを新たにしました。初めての長旅、本当によく頑張ったね。

そして今、イッちゃんが来日までの三か月余りを過ごした動物園の外れにあるケージで、初の独り暮らしを始めている弟のロスチク君。
ぽつんと悲しそうな姿を見ると、二年前のイッちゃんと二重写しになって胸が潰れそうですが、現地のファンの方々が毎週のように励ましに行ってくださっていると知って、心強く思います。

平静を取り戻すまでにはまだ時間がかかるかもしれないけれど、どうか一日も早くロスチク君が笑顔を取り戻せますように。
そしてこの先、別の動物園に移動することになったとしても、どうかホッキョクグマを大切に飼育してくれる園でありますように……

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先日のロスチク君の独り立ちを機に、親子四頭の家族写真を作ってみました。
(カイ、ゲルダ、ロスチク君は2016年11月5日、イッちゃんは2017年2月25日撮影)

考えてみると、家族全員を知っているのはゲルダひとり。母が一家の要だったのね……(◎◎)
つい数日前にカイ(クラーシン)と再会を果たし、ロスチク君の立派な成長を報告してくれたようです。

カイお父さんとゲルダお母さん。あなた方のおかげで、こんなに可愛い姉弟が生まれました。
日本に来てくれたイッちゃんに新たな感謝と、新しい人生の一歩を踏み出したロスチク君への応援を送ります。
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by vedett-melk | 2017-03-26 23:30 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(4)

皆が君を見守っている

先週3月9日にロスチク君がゲルダお母さんと離れ離れになって、今日で五日目。
ライブカメラでは現地の詳しい様子はわかりませんが、地元のファンの方々もやはり心配されていて、ロシアのイッちゃんファンのサイトでは親子を励ますコメントが続々と載っています。
ゲルダとロスチク君が呼び合っているような台詞つきの写真に、思わず涙……

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そして、いつも素敵な詩を投稿してくださっている方が、ロスチク君を励ます詩を綴っておられました。
前にご紹介した詩は天王寺のイッちゃんに届けたいと思いましたが、ロスチク君にはこの詩を聞かせてあげたい……(TT)

しろくま語はおろか、ロシア語もろくに話せませんが、ロスチク君を応援するつもりで日本語訳を試みてみました。拙い重訳ですが、雰囲気だけでもお伝えできればと思います。
(この場をお借りして無断転載をお詫びします)

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РОСТИК, мы все знаем, как тебе сейчас тяжело, но поверь и нам всем сейчас не легче.

Держись Ростишка, во что бы то ни стало,
Держись дружок, хотя тебе так тяжело,
И как бы жизнь тебя тут не "трепала",
Ты очень сильный, знаем это мы давно,

Сейчас, когда тоска сжимает,
Твоё обиженное сердце как тиски,
Когда тебя уныние донимает,
И кажется, что в мире нет совсем любви,

Но ты пойдёшь вперёд, преодолев преграды,
Не будет сил, но всё равно пойдёшь,
Твои друзья всегда с тобою рядом,
Они уверены, что счастье ты своё найдёшь,

Смелее Ростик, будет всё, как надо!
Проходит ночь и солнышко встаёт,
Поверь в себя! В друзей и в свои силы!
И легче будет двигаться вперёд,

Всё будет ХОРОШО - пройдут невзгоды,
Пробьётся тёплый луч, в душе утихнет шторм,
И заиграет мир безоблачной лазурью,
Мелодию сменив с минора на мажор!!!

ДЕРЖИСЬ ДРУЖОК!!!

© Евгений Дульцев

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ロスチク、君が今どんなにつらい気持ちか僕たちは皆知っている
でも信じてほしい、僕たち皆にとって今が容易くないことを

頑張れ、愛しいロスチク、何が何でも
頑張れ、君にとってどんなにつらくでも
そして人生がどれだけ君を揺さぶっても
君はとても強い子だ、僕たちはそのことをずっと知っている

今、絶望に押しつぶされそうなとき
君の傷ついた心は万力のようだ
君が肩を落としているとき
そして世界に愛がなくなってしまったと思うとき

でも君は前に進む、ハードルを乗り越えて
頼れる力はなくても、君は進み続ける
友だちはいつも君と一緒にいる
君がいつか幸せを見つけると信じている

勇敢なロスチク、すべてはなるべきようになる
夜が過ぎ去れば、太陽が昇る
自分を信じて、心強い友だちを信じて
そうしたら、前に進むのが楽になる

すべてはうまくいく――つらいこともあるだろう
暖かい光が差し込み、魂の嵐がおさまれば
雲ひとつない青空の世界が広がるだろう
メロディーは短調から長調に変わる

友情をこめて

(©Evgeny Dultsevさん)

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ロスチク君なら、この逆境をきっと乗り越えられるはず。
あなたのお姉ちゃんの住むこの日本で、新しい一歩を心から応援しています。

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by vedett-melk | 2017-03-15 23:48 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)

ロスチク君の門出

昨日3月9日、ロシア、ノヴォシビルスク動物園のロスチク君がお母さんのゲルダに別れを告げて、新しい一歩を踏み出しました(写真はすべて2016年11月5日)。

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昨日の夕方、ふと気になってライブカメラを見ると、匂いを嗅ぎながら早足で歩き回るゲルダの姿……突然、二年前の出来事が頭の中に蘇りました。

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ロスチク君はちょうど1歳と3か月を迎えたばかり。
この日が来ることは想像していたけれど、親子が一緒に映っていないライブカメラを見るのがこんなにも辛いなんて……

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一夜明けて今日、二年前にイッちゃん (Шилка) がいたヒグマの隣の囲いに移動したロスチク君、そしてゲルダの写真と映像を現地の方々が撮ってきてくださいました。
まだうまく言葉にできませんが、二頭それぞれの姿を見ては、親子の深い絆を改めて感じています。

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振り返ると、ゲルダと(まだ名前のついていなかった)ロスチク君が戸外に登場したのは去年の2月末。
あまりの可愛さに(?)一度は「雌」と発表されたけれど、その後判定結果が覆り、晴れて「雄」となったこと。なかなか名前が決まらず、夏にようやく「ロスチク」君と名づけられたこと。どれも忘れられない思い出です。

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この一年、私たちに日々成長する親子の姿を見せてくれたことに心からの感謝を。

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それぞれが立ち直るまでにはまだ時間が必要ですが、新たな門出を迎えたゲルダとロスチク君の前途が素晴らしいものでありますように。
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by vedett-melk | 2017-03-10 23:53 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)

祝! 1歳3か月

ロシア、ノヴォシビルスク動物園で2015年12月7日に生まれたロスチク君。
昨日、めでたく1歳3か月を迎えました!

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上の写真(2016年11月5日)ではまだ小さく見えますが、今ではゲルダお母さんと見分けがつかなくなるほど。
お顔も雄らしく勇ましくなってきて、確かな成長を感じます。
一日遅れてしまいましたが、1.3歳のお誕生日おめでとう!(^-^)

こちらは今日の夕方の親子。まだまだ極寒の日もありますが、だんだん雪が融けてきたようです。

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ゲルダお母さんと一冬過ごしたロスチク君。お母さんと一緒の残りの日々、思い切り甘えてね!(^o^)

この日の朝、ドイツ、ベルリン動物園で起きた悲しいニュースを知りました。
去年11月3日に生まれた雄のフリッツ君が重体……祈ることしかできず、お昼を食べている間もスープに涙がぽろぽろ落ちてきて、心配でたまらない一日を過ごしました。
夜、ベルリン動物公園のwebサイトでモノクロになったフリッツ君の写真を見て、頭が真っ白に……
一般公開の日を前に、旅立ってしまったフリッツ君。園長さん、飼育員さん、獣医さんをはじめ、関係者の方々のショックは計り知れません。

実はドイツにはまだ降り立ったことがなく、『雪の練習生』を久しぶりに読み返したり、最近ベルリン映画祭に行った知人の話を聞いて、ベルリンに関する本をいくつか読んでいたところでした。
今年のいつか、フリッツ君に会いに行きたいなと思っていましたが、あまりにも早い旅立ちに心が痛みます。

たしか生まれたときは双子だったフリッツ君。今頃、先に旅立った兄弟と再会しているかな?
お母さんのトーニャさん、少しずつ日常を取り戻すことができますように……

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by vedett-melk | 2017-03-08 23:05 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)