カテゴリ:しろくま旅行記( 8 )

17:30過ぎ、動物園でしろくまたちと過ごした後、タリンの旧市街へ。
(ひとまず写真のみアップします)

f0344626_21562174.jpg

f0344626_21563281.jpg

f0344626_21563932.jpg

f0344626_21565062.jpg

f0344626_21570205.jpg

f0344626_21571221.jpg

f0344626_21572387.jpg

f0344626_21574445.jpg

f0344626_21575148.jpg

f0344626_21580834.jpg

f0344626_21582615.jpg

f0344626_21584600.jpg

f0344626_21585223.jpg

f0344626_21590105.jpg

f0344626_21592612.jpg

f0344626_21593984.jpg

f0344626_21595447.jpg

f0344626_22000634.jpg

f0344626_22002007.jpg

f0344626_22003080.jpg

f0344626_22003870.jpg

f0344626_22030627.jpg

f0344626_22032103.jpg

f0344626_22033557.jpg

f0344626_22035752.jpg

f0344626_22040698.jpg

f0344626_22043908.jpg

f0344626_22045060.jpg

f0344626_22051829.jpg

f0344626_22052655.jpg

f0344626_22053192.jpg

f0344626_22054091.jpg

f0344626_22061807.jpg

f0344626_22062446.jpg


[PR]
by vedett-melk | 2015-11-30 23:31 | しろくま旅行記 | Trackback | Comments(0)

天王寺から白浜へ

(先日の3日、文化の日の続きです。)
夕方、後ろ髪を引かれながらイッちゃんとさよならしたあと、天王寺動物園を出て向かったのは、いつもの動物園前駅ではなくJR天王寺駅。
新しく整備された「てんしばゲート」を抜けて……

f0344626_01300951.jpg

16:17発、特急くろしお号に乗って、出発!

f0344626_01294170.jpg

「秋の日はつるべ落とし」と言いますが、みるみる暗くなって、唯一写っていた車窓の風景(たしか海南駅付近を通過中)。

f0344626_12255789.jpg

18:30、白浜駅に到着。
「きいとんだ」「あっそ」……白浜の前と後ろで会話しているみたいな駅の名前(話が噛み合ってないけど)。

f0344626_12273676.jpg

駅の外は真っ暗。どのバス亭も宿から離れていることが分かり、タクシーで15分ほどで到着、夕食に間に合いました。
写真は和歌山の地酒三種。(左から黒牛、雑賀乃孫禄、紀伊國屋文左衛門←たしか)
どれも芳醇で力強い旨みです。

温泉に浸かって、いい湯だな...Zzzz...

f0344626_12250091.jpg

……何時に寝たか分からないまま、翌朝6:30に起床。
宿の窓から、遠くに入り江(?)が見えました。

f0344626_12281461.jpg

8:30、朝風呂&朝食の後は、朝の散歩へ。
(この日は時間がありませんでしたが、温泉神社、次回ぜひ行ってみたいものです。)

f0344626_12283029.jpg

10分ほど歩いて下ると、いよいよ浜辺へ。

f0344626_12301250.jpg

……ここは、ハワイ?(思わず「ひゃっほー!」と叫ぶ)
真っ白な砂、びっくりするほど透明な水、日本にいることを忘れてしまいそうな風景です。


f0344626_12303828.jpg

f0344626_12312558.jpg

浜の端に見つけた神社。

f0344626_12313961.jpg

久しぶりのお参り。

f0344626_12310863.jpg

神社からもと来た道へ。
どこまでも真っ白な砂浜。夏場はこの波辺でペンギンウォークが行われるそうですが、しろくまたちをここで泳がせてあげたいな、とふと思いました。
(砂浴びしても茶色くならないし、新たな町おこしのシンボルに。でも動物は入れないことになっている……)

f0344626_12321519.jpg

ここを「しろくま浜」にできないものか……

f0344626_12324755.jpg

平安時代は、ここで蹴鞠などして楽しんでいたのかもしれません。

f0344626_12330649.jpg

これを見て、またしてもしろくま(の堀った雪穴)を思い出します。

f0344626_12333836.jpg

浜辺には足湯があちこちに。
この日は残念ながらブーツでしたが、いつか春にでも来られたらいいなあ……白浜の外湯めぐりも夢のひとつです。

……そうこうするうち、気づいたら9:00過ぎ。チェックアウト&大急ぎで移動、今回の目的地に向かいます。

(続く)

[PR]
by vedett-melk | 2015-11-08 00:25 | しろくま旅行記 | Trackback | Comments(0)

11日目(タリン初日)


f0344626_00433329.jpg

f0344626_00435992.jpg
f0344626_00434806.jpg

f0344626_00440770.jpg

f0344626_00443793.jpg
f0344626_00444594.jpg

f0344626_00450526.jpg

f0344626_00451148.jpg

f0344626_00451946.jpg

f0344626_00453363.jpg
f0344626_00460345.jpg

f0344626_00463147.jpg

f0344626_00465227.jpg

f0344626_00471094.jpg

f0344626_00474206.jpg

f0344626_00473328.jpg
f0344626_00475091.jpg

f0344626_00480775.jpg
f0344626_00483110.jpg

f0344626_00483729.jpg

f0344626_00484460.jpg

f0344626_00493399.jpg

f0344626_00494626.jpg

f0344626_00500070.jpg

f0344626_00505991.jpg

f0344626_00514008.jpg

f0344626_00540034.jpg

f0344626_00541437.jpg
f0344626_00542403.jpg

f0344626_00545400.jpg
f0344626_00550652.jpg

f0344626_00552257.jpg


[PR]
by vedett-melk | 2015-10-19 00:44 | しろくま旅行記 | Trackback | Comments(0)

(2014年10月26日、日本とモスクワの時差が夏時間から冬時間となり、それまでの5時間から6時間に変更。日本とエストニアとの時差は変わらず6時間のままです。)

ロシアからエストニアへ、国境を越えてバスの旅は続く……

f0344626_00394435.jpg

17:30、外の風景や建物がだんだんヨーロッパ風に。

f0344626_00442843.jpg

17:39、右手にはバルト海! 今回の旅で初めて見る海の景色です。

f0344626_00401607.jpg

17:43、海風を受けて、気持ちよさそうに回る風車。

f0344626_00402709.jpg

17:50、まぶしいほどの新緑。

f0344626_00404046.jpg

18:53、教会の屋根も玉葱型のドームから尖塔型に変わっていきます。
(その後、玉葱型の屋根もちらほら見かけました。)

車窓の外に見るものすべてが珍しく、半日弱のバスの旅は思いのほか早く過ぎていきます。

f0344626_00404637.jpg

19:17、予定よりも30分ほど早く、タリンのバスターミナルに到着。
ここからタクシーに乗って、旧市街を目指します。

f0344626_01442531.jpg
f0344626_01445622.jpg

f0344626_00412703.jpg
f0344626_00410599.jpg

(少し飛びますが)15分ほどで旧市内に着き、ヴィル門近くの宿にチェックイン。
元修道院の建物らしく、鰻の寝床のような廊下を延々と進み、階段を下ってまた登り……隠れ家のような僧房のような奥まったところにあるこじんまりした可愛い部屋でした(とにかく静かでよく眠れた)。

まだまだ外は明るくて、現地時間に合わせて時計の針を一時間戻しても、夜だという実感が皆無……それでは! というわけで、荷物を降ろした後は旧市街の散策に出発。

f0344626_00415135.jpg

「世界一美しいマクドナルド」とも「世界最北のマクドナルド」とも言われるらしいヴィル門近くのマック(当時)。
中には入りませんでしたが、たしかに建物は納得の可愛らしさでした。(^-^)

f0344626_00415905.jpg

予想以上に余ってしまったルーブルに比べてユーロが足りないことに気づき、ヴィル門の外の両替所へ。
待っている間、横断歩道の向こうの横断幕が目に留まり、そこに日本人の名前が!
カメラをズームにしてみると、ヴァイオリニストの諏訪内晶子さんの公演の告知でした(次の日、動物園に行く途中に通った公園の中に立派なコンサートホールがあったので、そこで開かれたようです)。

f0344626_00420709.jpg

城壁の中に広がる旧市街、よく見ると♡型。

f0344626_00421710.jpg

20:20、ふたたびヴィル門へ。

f0344626_00423913.jpg
f0344626_00425533.jpg

門の手前はお花屋さん通り。市場と並んでお花屋さんは旅先で覗きたくなる場所です。

f0344626_02134539.jpg
f0344626_02141180.jpg

f0344626_00430532.jpg

これはムスカリ?
他にもチューリップやヒヤシンスなど、春の花盛り。

f0344626_00431877.jpg

牡丹か芍薬のような、ずっしりした立派なつぼみも。
長期滞在なら、何か買って帰ってお部屋に飾りたいところでした。(^_^)

f0344626_02143969.jpg

20:30。まだまだ明るい空の下、タリンの夜は更けていきます。

(続く)

[PR]
by vedett-melk | 2015-10-18 23:40 | しろくま旅行記 | Trackback | Comments(0)

10:30、開園間際のエルミタージュ美術館。
サンクトペテルブルク滞在3日目にして、ようやく空が晴れ渡りました。

f0344626_00300854.jpg

上着等をクロークに預け、空港の保安検査場ばりの手荷物チェックを受けた後、いざ中へ!


f0344626_23073132.jpg

f0344626_23074670.jpg

元宮殿だけあって、自分が場違いに思えてくる(←登山に行くような恰好)豪華な回廊。

f0344626_23075457.jpg

ここで大好きなマティスの絵が登場!
〈赤い部屋〉等がある「マティスの間」よりもだいぶ手前だったので、思わず歓声!(^o^)

f0344626_23082828.jpg
f0344626_23085242.jpg

左はポチョムキンからエカテリーナ二世に贈られたという黄金の孔雀のからくり時計。
ちょうどテレビ局らしき撮影隊が来ていて、いろいろな角度から撮っていました。

f0344626_23090740.jpg

f0344626_23091556.jpg
f0344626_23092237.jpg

f0344626_23093434.jpg
f0344626_23095408.jpg

こちらはさまざまな時代や作風の聖母子像が並ぶ大広間。
どれもそれぞれに慈愛に満ちて美しく、心に残りました。

ふと窓の外を見ると、運河の向こうにはちょうどレニングラード動物園が。その瞬間、ウスラーダさんと赤ちゃんの姿が目の前の聖母子像と重なって……「親子が一緒にいられる時間はそう長くない!」と頭の中で声がしましたが、行ったが最後、本当に戻ってこられなくなりそうで、泣く泣く断念。(TT)

f0344626_23102700.jpg

……動物園を横目に、赤ちゃんを抱いて眠るウスラーダさんの姿を心に焼きつけながら、次の間に進みます。

(追記:その半年後、親子はやはり離れ離れになってしまいましたが、この春ようやくウスラーダさんとザバーヴァちゃんに再会することができました。)

f0344626_23104555.jpg

天井も壁も床も、これでもか! というほど、隅々まで施された装飾。

f0344626_23105373.jpg

f0344626_23115718.jpg

「美術館そのものが美術品」と言われる所以。ますます自分が場違いに……

f0344626_23151202.jpg

そして念願のこの部屋へ!

f0344626_23152366.jpg

偶然ですが、フランス人団体客が中国人の観光ガイドの説明を聞きながらマティスの絵に見入っていました。画家の真価をいち早く見抜いたロシアにある絵の数々、どんなふうに見えていたんだろう……(^-^)

そのお隣は「ピカソの間」。マティスと同様好きな画家ですが、この時期の絵ではマティスのほうが好きな絵が圧倒的に多いのと、単に時間がなかったのとで、写真は省略。(^_^;

時代を問わず観たい作品がまだまだたくさん。いずれ機会ができたら改めて観に来たいと思います(と言いつつ、やっぱり動物園に行ってまう気がする)。

f0344626_23153818.jpg

窓の外は宮殿前広場。上から見ても、この広さ!

f0344626_23160428.jpg

13:30、美術館の外は長蛇の列。
半日足らずでは全体の半分も見られず、適当なところで切り上げて宿に寄り、荷物を引きずってバス停のある駅へ移動。
こうして美術館の優先順位が(動物園と比べて)どんどん低くなっていく……

f0344626_23161480.jpg

ネフスキー・プロスペクト駅から地下鉄を一回乗り換えて、バルチスキー駅へ。

f0344626_23162270.jpg
f0344626_23163066.jpg


駅の外のロータリーでは、14時発の高速バスが待っていました。
ここから6時間半ほどかけて、最終目的地に向かいます。

f0344626_23164825.jpg

ロシアの高速道路。
今回、飛行機や鉄道の移動がメインだったので、初のバスの旅。

f0344626_23173279.jpg

バスの中はWi-Fi Free! 各自にミネラルウォーターが一本ずつついてきました。

f0344626_23175908.jpg

……三時間近く走ると、いよいよ国境も間近。
17時頃、検問所らしき小屋が見えてきて、おもむろに写真を撮ったら隣の席のおばさんに注意されました。以下、しばらく写真なしです。(^_^;

バスが停まると、まずロシア側のパスポートチェックの係員が車内に入ってきて、ひとりひとり顔を照合。
その後、手荷物をすべて持ってバスを降り、保安検査場を通り(ロシア側とエストニア側の計二回)、エストニア側でもパスポートチェック(保安検査場とバスの車内)を受け、そこで一連の儀式が終了。所要時間は約一時間でした。

f0344626_23180646.jpg

ロシア側はイヴァンゴロド、エストニア側はナルヴァという町。国境近くの川(たぶん)沿いには大きな要塞が見えました。
しろくまたちへの思いを胸に、バスで国境を越えます。

さよなら、ロシア!
こんにちは、エストニア!

(続く)

[PR]
by vedett-melk | 2015-10-17 00:10 | しろくま旅行記 | Trackback | Comments(0)

5月6日、サンクトペテルブルク3日目。
2日目の晩、ついに寝込んだあとで迎えた最終日。少し気分がよくなったものの、14時発のバスの時間までどうしよう……?
いろいろ悩んだ結果、残りの日程に備えて動物園に行くのは我慢し、宿から徒歩5分のエルミタージュ美術館へ。10時半の開館まで、暖かくしたうえで街中を少し散歩することにしました。

(2014年10月26日、日本とロシアの時差がそれまでの5時間から6時間に変更。この旅の時点ではまだ5時間だったため、時刻の表記は当時のままです。)

9時過ぎ、朝食&チェックアウト後、フロントに荷物を預けて、まずはエルミタージュ前の宮殿広場を横切ってネフスキー大通り方面へ。
日本の皇居前広場と比べても、とにかく広い……!

f0344626_22580553.jpg

あまりに巨大な建物群。遠くを歩く人が豆粒のようです。

f0344626_22581918.jpg

ん?
何やらミリタリーな雰囲気。そういえば、このストライプ柄のリボンを胸や帽子や髪につけた人を、空港や街中でよく見かけました(乳母車につけている人も)。

f0344626_23004362.jpg

軍用ジープ? (このあと何台も見かけることに)

f0344626_22581176.jpgアレクサンドルの円柱。

f0344626_23005539.jpg桜のようなお花。それにしても、5月9日って何だろう?(このときはまだ知らなかった)

f0344626_23010637.jpg

聖イサク大聖堂。カザン大聖堂と似た雰囲気。
奥に見えるドームは改修中でした。

f0344626_23014325.jpg

大聖堂には展望台があったそうですが(あとで知った)、入り方がわからず、近くの公園へ。

f0344626_23012672.jpgゴーゴリの像(目立つ髪型)。

f0344626_23025732.jpgそこから運河方面へ。可愛い赤い橋の向こうには、なんてきれいな塔!

f0344626_23024425.jpg

手前の赤い橋とアールヌーボー調の水色の塔の組み合わせが気に入って、しつこく写真に撮りましたが、1907年とAU PONT ROUGEの文字以外、何の建物かはわからず……(後日調べてみたら、歴史的文化的建造物に指定されていました)

f0344626_23035247.jpg

遠景。どこから見ても目立ちます。

f0344626_23041406.jpg

カフェの可愛いショーウィンドウ。

f0344626_23043350.jpg

運河からネフスキー大通りに沿って歩き、いくつかの建物の下をくぐって、10時過ぎ、ふたたび宮殿広場へ。
野外ライブ会場のように足場が組まれています。

f0344626_23045706.jpg

反対側から見たところ。

f0344626_23044748.jpg

遠景。

f0344626_23052056.jpg

10時10分、エルミタージュ美術館前に到着。
赤の広場でも見たような座席がずらり。テニスコートいくつ分(いや東京ドーム)?

f0344626_23053478.jpg開館15分前、美術館の入口へGO!

f0344626_23061295.jpgレンブラント画のサスキアなど、所蔵作品ののぼりが立っています。

f0344626_23054956.jpg

行列の長さははまだこのくらい。

f0344626_23070357.jpg

ロシアの他の都市でも思いましたが、ここサンクトペテルブルクでもパステルカラーの建物が主役。
大事な建物は淡い色に塗るのかな?

f0344626_23071381.jpg

列に並びながらぼんやり建物を観察。開館間際、最後のお掃除風景です。

(続く)


[PR]
by vedett-melk | 2015-10-16 23:23 | しろくま旅行記 | Trackback | Comments(0)

またも小分けですが、続・移動日。お昼前にチェックアウト、フロントでタクシーを呼んでもらい、ベラルーシ駅に向かいました。
前日、汗をかきながら動物園まで歩いた道がタクシーだとあっという間。外は曇り空。ムルマさん、今日もお元気かな?

f0344626_08325883.jpg

15分ほどでベラルーシ駅に到着。350ルーブル(ロシアのタクシー料金、いまいち相場が分からない……)。
モスクワの街中はミントグリーンやレモンイエロー、ピンクなどカラフルな建物が多く、ここもグリーン系のパステルカラーでした。

f0344626_08331150.jpg

初日に到着したときは、日本であらかじめ予約しておいたタクシーで市内に移動しましたが、今回は自力。道中、渋滞が凄まじかったことを思い出し、今回はアエロエクスプレスという特急電車を利用。

12:25、券売所に並び、午前中に用意したメモを窓口のおばさんに見せると、チケットの値段(340ルーブル)を書いたメモが無言で返ってきました。時計を見ると、ぎりぎり12:30発に乗れそうな予感! チケットを買って急いでホームに降りると、赤い列車が待っていました。

f0344626_08334024.jpg

車内の様子。ようやくひとつ空席が見つかり、座ってまもなく、特にアナウンスもなく発車。予報どおり、外は雨。

空港までの所要時間は約30分、そしてWi-Fi-free! イメージとしては成田エクスプレスのような感じで、分かりやすさという点も含めて快適でした。

ところで、出発間際、車内の画面を眺めていたらホッキョクグマのCMが流れ、ハッ!と目が釘付けに。
小さくてよく見えなかったのですが、WWF制作の長めのCMで、その後も空港のテレビ画面で何度か見かけました。無音でしたが、ずっと見ていたい……!
(帰国後、同じ動画をYou Tubeで発見。数年前につくられた映像のようです。)

(WWF - Help save polar bears)

13:00過ぎ、シェレメチェヴォ空港に到着。前日とは打って変わって、外はひんやり。

f0344626_08340490.jpg

旅先ではやみくもに乗り物の写真を撮ってしまいますが、特に駅舎やホームが好きです。

f0344626_08341574.jpg

改札を抜けて、案内表示にしたがってターミナルまで移動。途中、荷物チェックのゲートがあり、そこを抜けると……

f0344626_08342562.jpg

しろくま!(空港内で写真を撮ると怒られることがあると聞いていましたが、被写体のおかげか注意されずにすみました。)

13:40、動く歩道でターミナルDに到着。

f0344626_08343880.jpg

ソチの名残り。
それでは、行ってきます!

チェックインを済ませてからは、ひたすら写真の整理をしながら地図やルート、移動手段を確認。国土の広いロシアの空港らしく、搭乗待ちのベンチには、冬の服装の人もいれば真夏の軽装の人もいたのが新鮮でした。

15:50、搭乗10分前になってもなかなかbordingの表示が出ず、周りはざわざわ。遅れるのかと一瞬不安になりましたが、ぎりぎりになって表示が切り替わり、ようやく搭乗開始。外はまだ小雨が降っています。

f0344626_08351049.jpg

16:10、なかなか携帯の電源をオフにしない乗客をCAが説き伏せて、ようやく離陸。

18:10(→20:10、ここからはペルミ時間で、日本との時差は3時間)
高度を次第に下げ、いよいよ着陸態勢に。到着地の天候は曇り、明日は雨の予報(涙)。

ほぼ定刻にペルミ空港に到着。小さな駅のような空港で、滑走路の隅には軍用機(?)と思しき尖った飛行機が見えました。
その後、迎えのタクシーのおじさんと合流、市内へ。
21:00過ぎ、宿に着いてチェックイン。この日は宿泊客が多かったのか、列が進むのに30分近くかかりました。このマイペース、ロシア式?!(**)

今回泊まった宿はすべて、旅の大先輩にご紹介いただいた旅行社を通じて手配。勧めていただいたペルミの宿は動物園の向かいにあり、迷わずそこに決めました。

ようやくチェックインを終え、荷物を部屋に置いたあと、さっそく動物園へ。

f0344626_08355062.jpg

閉園後でもちろん入れませんでしたが、門に近づくと、向こうから猛獣の声! 奥にライオン舎が見えたので、人間のにおいを嗅ぎつけたのかもしれません。

f0344626_08355802.jpg

隣には黄色い屋根の教会らしき建物。古いトロリーバスが走っています。

f0344626_08361132.jpg

まだ明るかったので、街中を少し探検。ぶらぶら歩いて大きな交差点にさしかかると、遠くに何か気になるものが……

f0344626_08362490.jpg

ああ、あのクマの市章(涙)! 先ほど書いた方のブログで教えていただき、憧れていたものです。
動物園に行く前にすでにこんなに感極まっていては、明日は大変なことになりそうな予感……

f0344626_08374124.jpg

近くには、同じくペルミのシンボルであるクマの銅像。そばを通りかかった子供たちが背中に乗ってみたり、地元の人々の人気者でした。
皆に撫でてもらって、お鼻はぴかぴかの金色に。私も、クマたちが皆元気で幸せに暮らせますようにと祈って、大事に撫でてきました。

f0344626_08383889.jpg

ころんとした体型が可愛くて、どことなくアンデルマさんを思い出します。二か国語でキャプションあり。

f0344626_08385941.jpg

22:00を回り、少しずつ日が暮れてきたので宿に帰還。この日も夕食は近所のスーパーで調達、レジで英語が通じず、袋をもらえなくて困っていたら(このとき初めてレジ袋が有料だと気づいた)、後ろのほうに並んでいた女の子が気がついて、英語で助け舟を出してくれました。ありがとう。(TT)

f0344626_08395477.jpg

(右から)ロシア風サラダと、毛皮のコートを着たニシン(大好物)。指さし会話で一番小さな容器に入れてもらいましたが、どちらも基本的にポテトサラダで、かなりお腹いっぱいでした。
(実はフォークもスプーンもなく、蓋と手で食べる羽目に……次回から、旅行の持ち物リストには箸を追加しなくてはと痛感。(^_^;))

f0344626_08394230.jpg

22:30、部屋の窓から見えるカマ河の夕暮れ。日が沈んだのは23:00近くでした。
明日はいよいよ、憧れのホッキョクグマたちに会いに行きます。
(続く)

[PR]
by vedett-melk | 2014-07-25 00:57 | しろくま旅行記 | Trackback | Comments(0)

旅の3日目、モスクワから次の目的地ペルミに移動。午前中、頑張ればもう一度モスクワ動物園に行くか、市内を少し観光できたのですが、荷造りその他に手間取り、天気もあやしかったので出不精になり……結局、お昼までホテルの部屋で過ごしました。

移動の前に、2日目の夜のモスクワの様子を少し。動物園の閉園後、夜と言ってもまだまだ明るく、街の中心部に向かって散歩。この時点で19:30(!)。

f0344626_08272323.jpg

途中で見つけた教会。モスクワ市内はパステルカラーの建物が多い気がします。レンギョウの花が見頃でした。

f0344626_08272938.jpg

この教会、こじんまりしていて素敵でした。門のところには桜のような白い花(リンゴの花?)が満開で、写真を撮っていく人がちらほら。

f0344626_08281872.jpg

プーシキンの横顔。その後、サンクトペテルブルグでもよくお見かけしました。

f0344626_08280627.jpg

ロシアらしい風景画が、建物の陰にひっそり。ときどき、こんなふうに美術館のような壁を見かけました。

20:00を回り、なかなか暗くならないなと思いながら(その後、日が沈むまで一時間以上(◎◎))、地下通を抜けて赤の広場方面へ。
地下道は、地下鉄の駅ともつながっているらしく、そこのキオスクで、日本から持ってくるのを忘れた折り畳み傘(ジャンプ式、500ルーブル、高い、重い、でかい)を、天気が崩れたときのために急遽購入。

f0344626_08292125.jpg

地上に出て、写真を撮りながら歩いていると、向こうに見覚えのあるマスコットのうさぎが。ピースするときの手(チョキ)みたいな頭で、遠くからでもよく見えます。
ソチオリンピック後もこうした観光地で働いているらしく、目が合うと、もみ手をしながらこちらに向かって歩いてきました。
どうしよう(??) と身構えていると……

f0344626_08292811.jpg
f0344626_08293418.jpg
f0344626_08293807.jpg

……うさぎさん、今何て?? 一連の手話が、「一緒に写真を撮ろうよ」と言っていたのか「今、写真撮っただろ! 金よこせ」だったのか定かではありませんが、笑顔で断るとつまらなそうに「じゃ!」という感じでさっさと去っていきました。ほっ。

間近で見るとさすがに迫力がありましたが(人面風に見えるのはたぶん眉毛のせい)、オリンピックイヤーの今年いっぱいはなんとか働けそうですね。ちなみにしろくまのマスコットはいませんでした。

その後、門をくぐって赤の広場に入ります。

f0344626_08303149.jpg

何かの式典用なのか、まるで左右に大きな勲章をつけているよう。手前で写真を撮っている女性と比べると、建物の巨大さが分かります。

f0344626_08304107.jpg

グム百貨店。こちらも巨大な勲章が。

f0344626_08305460.jpg

玉葱屋根のワシリー寺院、遠くから見るとまるでお菓子のお城のよう。右手の時計台を見て(20:10)、飛行機雲(まだ見える……)を見て二度びっくりしました。
右手には国旗の色のベンチが並び、足場が組まれていて、やはり式典の準備なのか……ちょうどクリミアが制圧された直後とあって、国威発揚といった雰囲気に満ち満ちていました。ここを歩いていると、周りの何もかもが巨大というか威圧感たっぷりで、自分が小さくなった気がします。

f0344626_08320983.jpg

反対側から見た様子。ようやく日が暮れてきました。

その後、地下道を抜けてもと来た道をぶらぶら歩き、宿に戻ると21:00過ぎ。まだ日本の夕方くらいの明るさだったものの外に食べに行く気力がなく、宿のフロントで教えてもらった近所のスーパーでビールとパン、チーズを買い、部屋で食べて質素に済ませました。
(あとから気づきましたが、ロシアのスーパーでは袋が有料で、レジの会計時に言わないとくれないことが判明。マイバッグが浸透してきているのか……?!)

その晩は、明日以降の移動手段を調べているうちに、いつの間にか爆睡……が、その後夜中に二度ほど目が覚めてしまい……時計を見ると4:00、どうせ眠れないならと思い、4日後にもう一度モスクワに来るときの予定を立てたりしているうちに、気づくと朝。
カーテンの外はうっすら晴れていても、午後からは雨の予報で、明日からの天気がやや心配。身支度や荷物をまとめるのに手間取り、10:00に遅めの朝食に降りました。

f0344626_08323049.jpg

前日の朝食を撮り損ねたので、この日の分を一枚。手前はブリヌイ、奥はカーシャ。昨日と違って白いお粥で、英語でポリッジと書いていました。(炭水化物ばかり映っていますが、12:00に宿を出て夜現地に着くまでの分、朝昼兼用ということで……)

地図を見ながらゆっくり食べたあと、部屋ではwi-fiが使えたので、手元のチケット類を確かめながら3日目以降の移動手段を確認、タクシーや駅や空港で使いそうなフレーズを、筆談用に紙にメモ(アナログ)。そうこうしているうちに空港に行く時間になり……いつも綱渡りです((^^;)

(続く)

[PR]
by vedett-melk | 2014-07-23 22:49 | 旅日記 | Trackback | Comments(0)