祝! 1歳1か月

ロシア・ノヴォシビルスク動物園に暮らすおなじみロスチク君。
昨日1月7日、めでたく1歳と1か月を迎えました。おめでとう!(^o^)

なんといってもしろくまにとって冬はベストシーズン。白い息を吐きながらお母さんと一緒に雪で遊んで、一年で一番楽しい季節を過ごしているはず。
これからもすくすく育って、お父さん、お母さんのような立派な成獣になれますように。

f0344626_00331926.png

今朝も親子は一心同体(この後、少し寝相が変わっていた)。

f0344626_00423912.png

二頭が起き上がった後には、きれいなシルエットが。(^-^)

モモちゃんやリラちゃんみたいに、このままお母さんと一緒にいつまでも暮らせたらと思う反面、ロシアの動物園のこれまでの流れから、いつか別れがやってくることは必定……
そんな中、動物園ではロスチク君の独り立ちの練習が始まっていました。

下の映像は新年1月3日、おそらくライブカメラに映らない時間帯(現地時間8時~10時半)に撮影された親子の様子です。







一つ目の動画では、ロスチク君の姿が見えなくなってファッファッと震えながら声を荒げるゲルダお母さん。怒ったように手で雪をかいて息子を探すような仕草も……
二つ目では、お母さんと一緒に外に出てきたつもりが、たぶん背後で扉が閉まって隔てられ、びっくりして泣きわめくロスチク君。そして、足元に散らばる手つかずの朝ご飯。
声が涸れてくると、歩きながら雪を食べ、なおも鳴き叫ぶ姿………苦しい……(TT)

現地のファンの方によると、二頭を隔てるこの練習は去年の年末あたりから始まっていたようですが、二つ目の動画の7:30過ぎに再会した親子のほっとした顔といったら!
ゲルダさん、嬉しさ余ってにんじんをぱくっ。息子を呼び疲れてお腹が空いたのかしら……(^-^)

三つ目の動画のタイトルは「ゲルダ+ロスチク=愛!」。
寄り添って眠るときも、相撲をとってじゃれるときも、切っても切れない結びつきを感じる親子です。

あくまで練習だと分かっているからこそ、不安ながら見ていられるのだと思いつつ、やはり一部始終を見ていると胸が潰れそう……イッちゃん (Шилка) のときは突然で、しかも何が起こったか分からなかったのを思い出すと、弟のロスチク君にはなるべくつらさを和らげてあげようとする配慮なのかもしれません。
それでも、できたら一日でも長く、親子を一緒に過ごさせてほしいと思わずにはいられません。

いつも熱心に写真や動画をアップしてくださる現地のファンの皆さんへ、
ロスチク君の成長の一部として、こうして貴重な記録を残してくださることに日々感謝しています。(^_^)
[PR]
トラックバックURL : http://mushmishka.exblog.jp/tb/27427001
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by vedett-melk | 2017-01-08 23:17 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)