9日目(レニングラード動物園①)

週末から連日の猛暑、猛暑ですが、日本列島、今日も尋常ではない暑さ……日焼け止めを塗っていても、まだ肌がちりちりするほど。
ここ数年「しろくまのきもち」という涼感スカーフをよく見かけますが、当のしろくまたちに配りたい気分です。(*_*)

秋になる前に終えるべく(今度こそ)、前回からあまり間を空けずに続きを。

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目が覚めると7:00過ぎ。外はすっかり明るくなっていました。

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朝食。メニューはヨーグルト、パン二種、カップケーキ、チーズ、オムレツ、ミネラルウォーター。
卵は暖かいのが各自に配られ、ラタトゥイユのようなソースがかかっていましたが、パンだけですでに満腹……

顔を洗ったり歯を磨いたりするうちにどんどん目的地に近づいて、7:55、定刻に到着。

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乗るときに撮り損ねた列車。その名のとおり真っ赤です。

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サンクトペテルブルクの駅(モスクワ駅)。モスクワを発ったときの駅の名前はレニングラード駅、目的地が駅名になっているんですね。

壁にはロシアの都市を結ぶ巨大な路線図。ここでもまた、自分が小さくなったような気がします。

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バックパックをころころ引いて、地下鉄のマヤコフスカヤ駅へ移動。

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サンクトペテルブルクの地下鉄は、トークン(専用コイン)かICカードを買って乗る仕組み。最初、知らずに券売機にコインを入れたら別のコインが出てきて少し焦りました(←ちゃんとガイドに書いてある)。

写真は撮れませんでしたが、モスクワの地下鉄駅と比べて全体的に新しめで明るい印象。駅のプレートも街の地図も、英語併記が多かったです。

ここから一駅目のネフスキー・プロスペクト駅へ。
8:30、あっという間に到着。

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地上に出ると、目の前にはカザン聖堂。

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道路の反対側の運河の先には、スパース・ナ・クラヴィー教会。
突然、名所がいくつも現われてどぎまぎ……宿と同じ方向だったので、何はともあれ近くまで行ってみました。
こちらもモスクワの聖ワシリー大聖堂に似て、まるでお菓子のお城のよう。

その後、教会の周りに沿ってもうひとつの運河の方向へ。空気はだいぶひんやりしています。

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途中で見かけたジェイミー・オリヴァーのお店。ロシア進出を果たしていたとは!

8:50、運河沿いの宿に到着。向かいには日本の旗が立った領事館が見えます。
部屋がまだ空いていなかったので、フロントにお願いして大きな荷物だけ置かせてもらい、まっすぐ動物園へGO!

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宮殿広場を抜けて。

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エルミタージュ美術館。

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可愛いバス(と思ったら、トイレカーでした)。

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どの建物もとにかく壮麗で巨大。(同じような角度の写真ばかりですみません……)

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美術館のたもとの橋を渡り、対岸へ。トラムも走っています。

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あのあたり、動物園かな……?

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対岸から見た風景。渡りきってみると、かなりの川幅でした。

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地図を見ながら歩いていくと……
ああ! ウスラーダさんが出迎えてくれました。

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ここにも。

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空気は冷たいですが、新緑がきれい。
お散歩にも気持ちのよいコースでした。

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ゲートの横には、どーん! と巨大な肖像画。
動物園の誇りであることが伝わってきます。

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9:45、正門前に到着。

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ここにもウスラーダさん! もはや動物園の顔。
入場料は大人400ルーブル。今回訪ねた中では、ここが一番高く設定されていました。

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奥のプレートからすると、手前ももしや……

写真を撮りながら待つうちに、10:00の開園。

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まっすぐホッキョクグマ舎へ。

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ああ、ウスラーダさんと赤ちゃん!

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ウスラーダさん、立派な体格とマニッシュな美しさ。
そして若々しい! すらりとした体型も足取りも、十歳は若く見えました。

そのお母さんに果敢に飛びかかる赤ちゃん。二日前に会ったノヴォシビルスク動物園の赤ちゃん(現シルカ/イッちゃん)と同い年です。

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ふわふわの毛並みに、愛くるしいお顔。
今見ると天王寺のモモに少し雰囲気が似ていますが、それもそのはず、お父さん同士が義理の兄弟(ということは従姉妹)なんですね。

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ホッキョクグマ舎のプレート。(ちょっと剥がれていますが、ここも英語併記)

そして、お隣は……

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メンシコフさん!

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ズームなしでこのくらいの距離感。(実際、すごく大きくて立派でした。)

お顔も体型も、先週お会いした母上のアンデルマさんに瓜二つ。
ここでも自分が小さくなった気がしました。

ご挨拶を済ませ、ふたたび親子側を覗くと、

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赤ちゃんがプールをすーいすい!
まだ5月初めでしたが、ずいぶん早いうちに泳げるようになっていたようです。
びしょ濡れのお顔も可愛いね。

(続く)

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by vedett-melk | 2015-07-15 23:13 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)