シルカの旅立ち

昨年秋、お母さんのゲルダから引き離されてから4か月余り。
ついに今日の午後、ノヴォシビルスク動物園のシルカが、生まれ育った園を離れ、モスクワ経由で日本に向けて出発したそうです。

麻酔なしでケージに入ることができたのはほっとするところ。それでも、動物園で、ライブカメラで、シルカの成長を日々見守っていたロシアの方々の心中を思うと、胸が痛いです。(T_T)

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(2014年5月2日、ノヴォシビルスク動物園)

クラーシンとゲルダの間に生まれた初めての赤ちゃん。ロシアの方々への感謝をこめて、シルカのことを日本でもずっと大切にします。

初めてのトラック、飛行機、etc. ……道中は不安でいっぱいのはず。
無事に天王寺に着くよう、旅の安全を心から祈っています。

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Commented by りつ at 2015-03-26 11:15 x
ノヴォシビルスク動物園の訪問記、楽しく読ませていただいてます!

シルカちゃん、出発しましたね。
もうそろそろ日本に到着なのでしょうか?

もう心がざわついてしかたありません。
本当にロシアの方々が気の毒です....
なぜ、ちゃんと別れを告げさせてあげられないのでしょう?

シルカちゃんのこと、大事に大事にしますから!と伝えたくてしかたありません!
Commented by vedett-melk at 2015-03-26 22:38
りつさん、いよいよこの日が来てしまいましたね。もう着いたのかな? まだかな?と、今日は時計ばかり眺めていました。

ノヴォシビルスク動物園の厳戒態勢には驚いています。
私が訪ねたときは、ホッキョクグマ舎には警備員が二人常駐していましたが、仕事そっちのけで可愛い親子に目を奪われていました。(^^;)

今はただ、新しいおうちにやってくるシルカを、精いっぱい暖かく迎えてあげたいですね。(TT)
by vedett-melk | 2015-03-25 23:30 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(2)