6日目(チェリャビンスク→ノヴォシビルスク)

昨年5月(もうすぐ一年……)に訪ねたロシア、チェリャビンスク動物園。名残惜しいですが、そろそろ次の場所への移動が近づいてきました。

15:00を回るころ。きれいに骨だけ残して、アルツィンはぐっすり。Zzzz...
(この腕枕ポーズ、GAOの豪太もよくやってますね)

f0344626_00240328.jpg

一方のアイリシャ、また奥のお部屋へ。(暗がりに足とお尻だけ見える格好)

二頭が休んでいる間に、動物園をぐるっと一周。
全体の広さや雰囲気は、日本で言うと八木山動物公園に近かったような記憶があります。(ホッキョクグマ舎が立派なところは特に)

猛獣舎でアムールトラを見て思い出したのが、釧路にいる雌のチョコがたしかチェリャビンスク出身だったこと。
雄のリングはペルミ出身(←逆かもしれませんが、たしかペルミとチェリャビンスクの組み合わせ)、二頭とも、はるばる日本に来てくれたんですね。(^-^)

だんだんと日が照ってきて、まぶしい+埃っぽい園内。
アイリシャとアルツィンの様子が気になって、ふたたびホッキョクグマ舎へ。

f0344626_00243014.jpg

アイリシャのお出まし!
プールの下から一生懸命背伸び。後ろ姿まで愛くるしくて、思わず撫でたくなりました(届かないけど)。

f0344626_00224412.jpg

向こうには、アルツィン!
このあと、私がいた間はずっと二頭は柵越しのままでした。
一緒のときは付かず離れずでしたが、離れるとやっぱり気になる、微妙な心理。

f0344626_00245306.jpg

展示場の中に設置されたハウスを点検するアイリシャ。
この中に入るところ、見てみたかったです。

16:00過ぎ、ついに二つ目のバッテリー切れ。
外が明るくてつい忘れていましたが、時計を見て出発時間に気づき、二頭にさよならを言いました。
次に会えるときは、もしかすると赤ちゃんがいるかもしれませんね。(^^)

ホテルまでは徒歩20分。モスクワでもそうでしたが、車の多い大通りはものすごく埃っぽくて、排気ガスも半端ではない濃度!
国を問わず、車の多い通りを歩くときは要サングラスとマスク。不審者に見えること必須ですが、このあと何度か欲しくなりました。(^_-)-☆

f0344626_00252479.jpg

ホテル近くの団地の前で、ふと見かけたポスター。もしかして、サーカス……?!

f0344626_00271592.jpg

同じポスターが、裏手の路地にもびっしり。
(夜、一人で歩くには怖そうな場所ですが、実は泊まっていたホテルに続く道でした……)

つい足を止めてしまい、17:30近く、ようやくホテルに到着。
空港までのタクシーを呼んでもらいますが、なかなか来ません……
フロントで教わったナンバーの車がようやく見えて、ほっ! と思いきや、私が近づく前に、なんと通りがかりのおじさん(手には酒瓶)が、自分を迎えに来たと思い込んだのかあっさり乗り込んでしまい、車はなぜか発進。(*_*)
守衛さんもびっくりしていましたが、フロントに事情を説明してもらい、18:05、やっと二台目のタクシーが到着。
これに乗り遅れていたら……と思うと、まさに冷や汗ものでした。●~*

市電が走る街中を抜けて(数十年前と思しき、とてもレトロな車体)、チェックイン締切の15分前に空港に到着。
全体的にペルミ空港より少し大きな規模。ウラル航空の乗るお客さんが多かったです。

20:45のフライトまで待機する間、動物園に行く途中に見かけた勇ましいホッキョクグマのグッズを発見!(ここのアイスホッケーチームのキャラクターと判明。)
この空港でも、モスクワで見かけたWWFのしろくまのCMが流れていました。

空港内はWiFi-freeで、充電エリアも充実。久々に日本にSkypeをしたりメールを送ったりしながら、ほとんどバッテリー切れだったデジタル機器類をチャージ。


f0344626_00273724.jpg

まだまだ外は明るいのですが、実はもうすぐ21:00!
ほぼ定刻に搭乗開始。

f0344626_00274802.jpg

タンクトップ姿の人からダウンジャケットの人(私)までさまざま。さすがロシアです。

今回、ロシア国内での初のトランジットを控えて、少々緊張気味……ここからモスクワを経由し、日付も跨いで、次の目的地に向かいます。

(続く)


[PR]
トラックバックURL : http://mushmishka.exblog.jp/tb/23759157
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by vedett-melk | 2015-03-08 23:37 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)