6日目(チェリャビンスク動物園③)

12月に入ったと思ったら、もう最初の週末。「師走」という漢字、それ自体走っているみたいで、見ただけで焦ります。●~*
前回のチェリャビンスク動物園からずいぶん間が空いてしまったロシア日記。この一か月ほど、いろいろなことがあり手つかずになっていましたが、 (何度目かわからない)久々の再開。

大きな展示場の両方を行き来して、それぞれ黙々と歩き回るアイリシャとアルツィンのペア。
このチェリャビンスク動物園は、おもちゃの種類がとても豊富(半分は柵に挟まっていましたが)。奥の部屋に通じる戸も解放してあり、外と内を自由に行き来できるようになっています。

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現地時間12:30。常同コースから、いきなり方向を変えて降りてきたアイリシャ嬢(右)と、不穏な空気を察した(?)パートナーのアルツィン。

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雪融け水を飲むアルツィンに向かって、フーッ、フーッと威嚇しながら、頭を低くして忍び寄っていきます(何故?)。

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……そして突然「ガオッ!」(びっくりした隙にカメラを手から離してしまいました。)
不意をつかれたアルツィン、私と同じくぽかんとした顔。

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退散。
(何が何だかわからないアルツィン。)

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虫の居所がよくなかったのか、アルツィンに突っかかっていくも、気が済むとすぐ、何もなかったかのように常同に戻りました。
この微妙な乙女心もまた、なんとも可愛いアイリシャ。

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写真ではうまく伝えられないのですが、よく弾むボールみたいなリズミカルな歩き方。丸い体の動きにキレがあり、見ていてすごく気持ちがいいです。

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その間、中央の仕切りが閉じられて、右側の展示場に飼育員さんが入ってお掃除開始。
こうして見ると、やっぱり小柄なアイリシャ。
この広いスペースで、必要に応じて左右を区切ったりつなげたりして使えるのはいいなあと思います。
これでプールに水が張ってあったら……(!)次は夏に会いに来るのが夢です(できたらエカテリンブルグとセットで)。

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ちら見。

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よいしょ。(注:アイリシャ)

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どうしても覗きたいの。

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こちらはアルツィン。
(そのとげとげ、気をつけて!(xx))

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ひとしきり交互に覗いたあと、ふたたび常同コースに戻る二頭。
繁殖期を過ぎていたためか、つかず離れずの微妙な距離感を保ちます。

(続く)

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by vedett-melk | 2014-12-06 23:30 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)