6日目(チェリャビンスク動物園②)

今年もすでに11月……投稿が滞るうち、ついに半年が経過してしまったことに気づきました。面目ない……(/-\*) 遅れを取り戻しつつ、残す数園、なんとか年内にアップしていきます。

チェリャビンスク動物園の看板娘アイリシャ。ところどころ雪が融け残る展示場を練り歩いています。

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あらためてこんにちは! 薄曇りでまぶしいせいか、お目めがやや小さく見えていますが、顔立ちは昨日お会いしたアイナさんに瓜二つ。

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こちらの妹さんも、ころんとした体型とお尻がチャームポイント。

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うっすら晴れてきた空。プール開きが待ち遠しいです。

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丸太ハウスの横に、木を十字に組んだおもちゃ。これでアイリシャが遊んでいる可愛らしい動画を見たことがあります。(そのときはカラフルな色に塗られていたのが、愛用されすぎた今では普通の木の色に……)

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アイリシャの常同コース。行きは前進、帰りは後ろ向きに戻ってくるのがアイリシャ流。(この後ろ向きの常同、アンデルマさんとまったく同じ動きで驚きました。)

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お尻の形もお姉様に瓜二つ。(この姉妹に関しては、お尻の写真が異様に多いです。)

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アイリシャが入っていった中を覗くアルツィン。後ろ足の毛、お掃除できそうなほどふさふさ(!)
日本では、ジャンブイが足の毛をカットしてもらっているのをズーラシアのブログで見たことがありますが、雄の足の毛は雌よりも長くなるのか、自然界ではどうしているか、等々、気になるところです。

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ふたたび(今度は後ろ向きではなく前から)出てきたアイリシャとアルツィン。
もともと小柄なアイリシャと、大柄なアルツィンの二頭が並ぶと、アイリシャはまるで子ぐまでした。

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人間で言うと「小股の切れ上がった」という感じ(?)の、小粋な雰囲気のお嬢さん。整った顔立ちとふさふさの毛並み、ちょっとした仕草も含め、愛くるしいの一言です。

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チェリャビンスクでひとつ驚いたこと。前回書いたように、ここチェリャビンスクをはじめ、ロシアの動物園で動物の名前(愛称)が掲示されているところはとても少ない中で、アイリシャの名前はお客さんの間でかなり認知されていました。
最初、隣にいた上品なご婦人が孫に「あれがアイリーシャよ」と教えていたのを皮切りに、やってくる人々が口々に「アイリーシャ」「アイリーシャ」と言って指さすのを見てびっくり。しまいにはアイリシャがお部屋に入ってアルツィンしか出ていないにもかかわらず、来る人来る人、大人も子供も、「ビェールイ・ミェドビェーヂイ・アイリーシャ」「ミーシャ・アイリーシャ」「ミーシカ・アイリーシャ」……とアイリシャ・コールは止むところを知らず
(GAOに行くと、クルミがときどき「豪太」と呼ばれているのを目撃しますが、それと似た現象か)。

現地では新聞やテレビによく取り上げられているらしく、私がホッキョクグマ舎の前にいた半日ほどの間、アイリシャは少なくとも50回はお客さんに名前を呼ばれていました。
特に名前を張り出していなくても、お誕生会など特別な日以外にこんなに名前を呼ばれる動物は、日本の動物園でもなかなかいないのでは?!と思うほど。アイリシャの愛されぶりを、地元の人々に囲まれて文字どおり肌で感じました。

(続く)

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by vedett-melk | 2014-11-02 23:36 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)