5日目(エカテリンブルク動物園②)

お天気に恵まれたエカテリンブルク動物園。日が昇るにつれて気温もぐんぐんUP、ペルミで引いた風邪を考慮して重ねてきたダウンジャケットとセーターが暑い……

10:10、早足で常同中のアイナちゃん。小さなプールのふちを歩いています。
檻に擦ってしまったのか、おでこがうっすら薄毛に……

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暑くなってきたとはいえ、日陰はまだまだひんやり。二頭の姿をひとしきり観察したあと、園内を一周してみました。

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ペルミ同様、ここもこぢんまりとした居心地のよい動物園。雰囲気としては、こちらのほうが全体的に新しく感じました。
動物たちはまだあまり外に出ていなかったのか、檻の中はひっそりしています。

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階段の途中に可愛らしい家の絵が。(そういえば、ホッキョクグマ舎の前の階段にも。)

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ホッキョクグマ舎のはずれからは、さっきの謎の木造の家も見えます。
この一角は遊園地になっているらしく、小さな観覧車や遊具が置かれていました。

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10:40、ふたたびホッキョクグマ舎。プールから上がってきたアイナ、水も滴る美熊っぷり。

ここのプールは掛け流し式。おもちゃはいたって素朴で、程よい長さに切った丸太(!)がぷかぷか浮かんでいました。
たしかにかぶったりはできませんが、見た目も自然で、壊れにくくて、水にも浮いて、これはいいアイディア。

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お隣で背泳ぎ中のウムカ。すいーっと後ろ向きに泳いでは潜り、またすいーっ……

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仕切りの横から見た様子。やはりプールはかなり狭くて、泳ぎながらぶつかってしまうのではないかとひやひやします。
そして檻におでこを擦り擦りするアイナ……二頭が同居しているところ、見たかったです。

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常同の途中、檻越しにウムカのにおいを嗅ぐアイナ。

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ウムカも檻越しにアイナを凝視。ああ、同居させてあげたい……(^_-)-☆
そしてアイナのおでこ、真っ黒です……

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ふかふかの毛並みがなんとも可愛らしいアイナ。
(この角度では光で飛ぶせいか、おでこはあまり気になりません。)

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真っ白な毛並みが美しいウムカ。優しそうなベビーフェイスとは対照的に、大柄で立派な体格の雄でした。

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12:45、今度はプールに入ったアイナ。
朝の残りのお魚を食べているようです(少し縞グマ)。

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(上:アイナ、下:ウムカ)それぞれのベストショットを使った看板。
表の看板といい、ポストカードにしたいほど可愛くて、二頭が動物園の人々に愛されていることがそこはかとなく伝わってきました。

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食べ物の投げ込みには、きちんと絵入りの看板(これ重要)で対応。
今回、ロシアの動物園で見たなかでは、ここの投げ込み対策看板が一番ちゃんとしているように思いました。

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ふたたびアイナ。ちょうど檻があたるところ、やっぱり薄毛です……((^^;

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遠くから見た図。向こうには教会らしき屋根が見えました。

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真下にやってきてくれたウムカ、つぶらな瞳にノックアウト。
日本人が珍しかったのか、それとも不審者に見えたのか(?)興味を示してくれました。

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13:00、お日様を浴びるアイナ。可愛らしい顔立ちといい、体型といい、やっぱりアンデルマさん譲りだなあと実感します。

日本では、これまでゴーゴとホクトに会ったことがありますが、アンデルマさんのお嬢さんに会うのは初めてでした。
彼女もペルミでアンデルマさんが産み育て、ここエカテリンブルクにやってきたのだと思うと胸がいっぱいに……お母様はちびっこたちに慕われて、とてもお元気でしたよ(^^)

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お水を飲むアイナ。この角度から見ると、天王寺にいる弟さんにもちょっと似ている気が。

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アンデルマさん、若いころはきっとこんなふうにぴちぴちだったんだろうな……と想像しながら(もちろん今なお可愛らしいですが)、アイナの丸い後ろ姿を追いかけていました。

ときどき、青い服の飼育員さんが檻の前を通りかかると、敏感に反応する二頭。こぢんまりした動物園でしたが、飼育員さんたちがまめに巡回していて、二頭の様子を確かめているところ、好感を持ちました。

このあとは、いよいよ待望のお食事タイム。(もはやクマたちと同じくらい楽しみになっています……)

(続く)

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by vedett-melk | 2014-09-17 00:18 | ロシアの動物園 | Trackback | Comments(0)